2017年のIPOも遂にはじまりました。2017年度のIPOランキングも新規上場承認記事のアップのタイミングで更新していきます。

 

証券会社で注目は、GMOクリック証券、マネックス証券、そして東洋証券になります。今まで幹事団入りは何度かありましたが、主幹事になるとは・・・注目です。

 


2017年度 幹事証券会社 取り扱い実績

順位 証券会社名 説明
SBI証券SBI証券26
はずれてもポイントが付き、たくさんたまれば、当選チャンス到来!
SMBC日興証券SMBC日興証券22 補欠当選は実質はずれ、数撃てば当たるのかは、当サイトの結果を参考に
みずほ証券みずほ証券19 同一資金で複数IPOに申し込む事が出来ますが、当選確率は低い?!
4位大和証券13 ダイワプログラムでIPO当選確率をあげるという裏技があります
5位野村証券12 主幹事になる事も多く、資金0でIPO申し込み出来るのが魅力
6位岡三証券11
6位マネックス証券11
数少ない完全抽選の証券会社 IPOで儲けるためには必須の証券会社
6位岩井コスモ証券11
2015年HPリニューアル、使いやすくなって益々IPOにはかかせません
6位カブドットコム証券11
穴場証券会社の一角、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事になった時はチャンス!
6位三菱UFJモルガン・スタンレー証券11
11位いちよし証券10 電話でBB申し込むと言うちょっと変わったスタイルの証券会社
12位エース証券9
12位岡三オンライン証券9
14位極東証券7
15位東洋証券6
16位藍澤證券3
16位むさし証券3
16位SMBCフレンド証券3
19位香川証券2
19位水戸証券2
19位ひろぎんウツミ屋証券2
19位東海東京証券2 2015年度よりネットでの取引開始、主幹事になる事もある注目の証券会社
19位H・S証券2 完全抽選ではなく、証券会社の貢献度が高い程有利
24位フィリップ証券1
24位松井証券1
初心者向けツールが盛りだくさん、IPO穴場証券の一角
24位安藤証券1
穴場証券会社のはずなのに・・・・管理人は未だ、当選ありません
24位ライブスター証券1
24位UBS証券1
24位三木証券1
24位日産証券1