IPO岐阜造園（1438）の当選落選結果の発表です。
ＪＲ九州の当選で浮かれている場合ではありません。アイモバイルの公募割れで悲しんでいる場合でもありません。弱小サラリーマン投資家が年間を通してコンスタントに当選し勝ち続けるには、立ち止まってはいけないのです。
ＪＲ九州に比べたら、市場も名証２部で知名度もそれほどない岐阜造園ですが、こういうＩＰＯにこそ力を入れる管理人です。
それでは早速の岐阜造園（1438）の当選、落選結果の発表です。
IPO 岐阜造園（1438）当選落選結果
- 東海東京証券(主幹事)：落選
- ＳＢＩ証券：落選
- ＳＭＢＣ日興証券：補欠当選（落選）
- 安藤証券：落選
- Ｈ・Ｓ証券：落選
補欠当選にもならず落選の連続、つまり全滅です。残念ならが裏幹事証券会社の登場もありませんでした。
加えてJR九州IPOの勢いのまま、岐阜造園（1438）のBBに申し込んだ方多かったと予想でしています。
主幹事の東海東京証券は、2016年度何度も当選を頂いております。JR九州上場の時も100株の当選を頂けたので、主幹事の岐阜造園（1438）は当選すると思っていましたが、管理人が予想するよりはるかに人気があったようです。公募価格も仮条件上限の1,150円、問題なしです。
初値が公募価格を上回ると予想しているだけに今回の当選。落選結果は残念でたまりません。因みに、管理人の独断と偏見による初値予想の発表をしていませんでした。
よって次回、岐阜造園（1438）の強気の初値予想を発表させていただきます。勿論、管理人が当選するつもりで初値予想しましたので、もう落選したから関係ないからといった予想ではありませんよ！！
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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