IPO JMC(5704)の当選・落選報告といきたいところですが、先日の記事で口が滑ってしまいましたので、今回はじらさず発表です。
すでにご報告している通り、IPOに当選しました。当選したのはJMCです。
11月1日のバロックジャパンリミテッドで痛い洗礼を受けたので、当選してホットしています。
当選を頂いたのは、野村証券主幹事です!!
最近主幹事証券でも当選が遠のいていましたので、今回の当選は本当に嬉しい限りです。
しかも野村証券ルールの単元株が10万円以下の場合、200株申し込みが功をそうしまして、200株の当選です。これで公募割れでもしたら目も当てられない状況なのですが、公募割れしないという理由もあります。
では、その前に恒例の当選証拠画像です!!
IPO JMC(5704)野村証券で当選
100株なら数万円の利益でも200株なら10万円を超える利益が期待できそうです!!
公募価格の低いIPOには、複数当選出来るという魅力があるのがいいですね。
IPO JMC(5704)その他の証券会社の当落結果
- SBI証券:落選
- SMBC日興証券:補欠当選(落選)
- 楽天証券:後期型(申し込み予定)
その他の証券会社は残念ながら、落選でしたが、今回裏幹事として登場した楽天証券が残っています。さらに儲けを増やしたいので、もちろん申し込む予定です。
JMC(5704)野村証券が公募割れしない理由
前回(アイモバイル)の反省を踏まえて、JMCが公募割れしない理由の発表です。
主幹事証券会社が野村証券である事
『野村証券2016年度のipo実績も凄い!!』で、2016年度の実績を全て掲載していますが、主幹事実績数は断トツの1位22社です。そして、結果が出ている16社の勝率は11勝4敗1分けです。
そのうち公募割れしているのは、リートであったり、市場吸収金額が50億円以上だったりと最初からかなりリスクがわかっていたIPOばかりです。2016年度、20億円以内のIPOは全て公募価格以上です。
更に、野村証券が幹事団入りしているIPOは、全部で37社ありますが、市場吸収金額20億以内で公募割れしているのは、フェニックスバイオのみ!!まさに2016年度の野村証券は幸運の女神なのです。
もちろん、JMCに魅力がないわけでもありません!!非鉄金属で地味な印象ですが、3Dプリンターの活用で活路を見い出しています。
リスクは、トリプル上場であることぐらいです。それでもエステルの次の2番人気になる事は固いので、当日余程の変事が起きない限り、良い初値が期待できそうです!!
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
『ウハウハ戦略でIPOに当選するには株主優待?』
GMOクリック証券で何度もIPOに当選している管理人が実践している事を密かに公開中!
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