IPO オプティム(3694新規上場承認されました。成長分野の通信業で、クラウドデバイスマネジメントサービスを手掛ける企業です。IPO初心者の方でも迷う事無くIPOに申し込む出来る銘柄である為、人気が出そうです。因みに”世界最速”のタイトルは、オプティムの「Optimal Biz」サービスが世界最速で正式リリース版のiOS 8に対応した事にあやかっています。

 

 

それにしても、オプティム(3694)なぜ、IPO上場日、セレスと同じ日なのでしょうか?それさえなければ、もう向かうところ敵なし状態、話題のIPOになったはずなのに・・・・ IPO初心者の方で資金繰りが苦しい方は、こういうところで、どの証券会社に申し込むかのテクニックが必要になりますよ。

 

 

オプティム(3694)ネットを空気にかえる利便性

 

業種:情報・通信業

市場:マザーズ

公開予定日:2014/10/22

BB期間   :2014/10/06~2014/10/10

公募株数 :229,900

売り出し :0

オーバー : 34,400

想定価格 :3,930円

投資に必要な最低金額 3,930×100株=39.3万円

 

オプティム(3694)IPO 投資判断

 

オプティム(3694)想定価格3,930円として総株数の価格は、約10.4億円です。しかも、注目すべきは売り出しの株が0(ゼロ)。これはセレス(3696)と同じく初値が高騰しそうな要因の1つになります。

 

 

最初、オプティムって会社なんだよ、トランスフォーマーのオプティマスと勘違いしそうな名前ではないかと、馬鹿にしてしまいましたが、失礼しましたきちんと覚えます。しかし、オプティム(optim)社の名前の由来は何でしょうかね。該当する英単語はありませんから、きっと最適化の意味の”optimization“から命名しているんでしょうね。

 

 

さて、IPO オプティム(3694)の投資判断ですが、通信業というだけでプラスポイントですが、過去の売上、利益ともに優秀な成績で順風満帆の企業です。クラウドデバイスマネジメントサービス、かつセキュリティ分野に力を入れている事からも今後の需要が期待されます。

 

 

大手企業など、ITのセキュリティにかける予算は年々増加している事からも個人向けサービスに加え、企業からの受注も期待され、悪い点を見つける事が難しい企業情報になっています。

 

 

2000年設立でありながらも、既にNTTドコモやKDDI、富士ゼロックス等のグローバル企業の顧客を得ている事も評価が高いです。

 

 

そして、IPO オプティム(3694)最大の魅力ポイント、保有リストの中にベンチャーキャピタルの名前が見つかりません、これは人気が出れば出るほど、高騰しそうなIPO銘柄になりそうです。

 

 

オプティム(3694)IPO どの証券会社で購入?

 

さて、申し込み出来る証券会社は以下の通りです。

大和証券(主幹事)
SBI証券

みずほ証券
SMBC日興証券
岩井コスモ証券

マネックス証券

岡三証券

丸三証券


SBI証券に大量資金移動させて資金力勝負するか、全ての証券会社に満遍なく申し込むか、直前迄判断揺れそうです。



ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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