IPO ケネディクス商業リート投資法人 3453 初値予想を発表したいと思います。今回も管理人独自の視点による分析結果をお伝えしますが、信じるも信じないも結局は、IPO株投資する本人の責任である事をご了承ください。管理人も神ではありませんので、必ず予想が当たるわけではありません。当サイトの反響が増えてきたのは、嬉しい限りですが、はずれても怒らないでくださいね。(^^♪
IPO ケネディクス商業リート投資法人 3453 初値予想
初値予想は、ズバリ24万円とさせていただきます。細かく分析すると色々な要素がありますが、IPO初心者の方に簡単に説明しますと、管理人がいけると思った要素は2つです。
IPO ケネディクス商業リート投資法人 3453 初値予想の根拠
1つ目は、毎回自分の目で見て確かめるという足で稼ぐというわけではありませんが、現地視察です。今回、ケネディクス商業リート投資法人が手掛けている商業施設を確認しに行ってきました。
関東近辺の2箇所です。近隣に大型ショッピングモールがあるにも関わらず、人で溢れかえっていました。まあ祝日という事もあるのですが、やはり駅前というポイントが大きいのではないでしょうか。今回観に行った商業施設、IPOがなければ知らない存在でした。最近、アリオ、イオン、ららぽーとといった大型商業施設にばかり目がいきますが、そこそこの規模で集客もきちんと出来ているところは確実にあるという事ですね。
よって、首都圏に集中して投資しているポートフォリオはかなり評価出来ると感じております。
そして2つ目は、なんと言ってもこれこそ、株投資を長年やっているとなんとなく分かってしまうIPOの法則なのですが、IPOとIPOの間隔が開くと初値が高騰するのです。昨年のCRI・ミドルウェア や日本PCサービス が記憶に新しいところかも知れません。わずか10日間ほどの開きで、あの状況です。
今回は何と1月も開いての状況です。IPO資金が手ぐすね引いて待ち構えているところへいざ上場、如何でしょうか。人気が出そうな気配です。
もちろんリスクはあります。想定価格よりかなり大きく上にぶれてしまった公募価格がやはり懸念材料です。本来であれば、20万で購入して22万ぐらいで利益を出せると管理人も考えていました。あわよくば25万ぐらいになって、5万円もいけるのではと思った時期もあったのです。
しかし、公募価格はおそらく22万円になる事でしょう。そうすると上昇分がわずかになり、旨みが減ってしまいます。もちろん、公募割れのリスクもあります。何度も言っていますが、IPO投資に100%の勝率はありませんので、この見極めが大切ですね。
IPO ケネディクス商業リート投資法人 3453 投資戦略
BBスケジュールの表でも明らかにしていますが、5社程で申し込みを検討しております。因みにこの記事の下書きしているのが、26日のAM1:00過ぎなのですが、この時点でマネックス証券で申し込みしましたら抽選番号が100番台です。
ネットの情報を拝見しますと人気ないかと思っていましたが、そこそこありそうな気配です。まあ、そうなってもらわなければ、逆に困りますが、市場も活性化して波に乗ってもらいたいところです。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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