IPO ユーザベース（3966）の当選落選結果をお届けします。
ユーザベース（3966）はJR九州上場の前哨戦として注目しているIPOです。
マザーズ市場にしては、市場吸収金額が大きいというデメリットがありますが、全力参加申し込みしました。
その結果がほぼ出そろいましたので、恒例のご報告です。
ユーザベース（3966）公募価格
ユーザーベースの公募価格は、仮上限の上限2,510円にしっかり決まりました。
これで不人気という噂は一気に吹き飛んだ格好です。
そもそも管理人は最初から強気です。初値予想もすでに発表し、プラスリターンになるIPOだと思っています。
では、早速の当選・落選結果の発表です。
ユーザベース（3966）当選・落選結果
みずほ証券(主幹事)・・・・・・・・・落選
大和証券・・・・・・・・・選外
野村証券・・・・・・・・・申し込み忘れ
マネックス証券・・・・・・・・・落選
ＳＢＩ証券・・・・・・・・・落選
ＳＭＢＣ日興証券・・・・・・・・・補欠当選（落選）
松井証券・・・・・・・・・優先申し込み中
ユーザベース、不人気ではなかったのでしょうか？
まったくかすりもしません。
まさかの落選です。
野村証券で申し込み忘れてしまったのは、管理人のミスですが、主幹事のみずほで当選する予定が、まさかの落選です。
これでユーザベースの初値がマイナスリターンでであれば、落選に感謝ですが、いまのところはなんとも残念です。
ユーザベースで弾みをつけて、JR九州のIPO当選ラッシュの予定が・・・あっけなく予定が崩れ去りました。
まだ、松井証券での結果は残っていますが、過剰な期待はせず、もう気分はJR九州に切り替えます。
そうそう、楽天証券、今秋に入り、JR九州のIPOの取り扱い発表しています。まさに裏幹事！！
趙久しぶりに、保有口座すべてでJR九州申し込んだ気がします。
因みにみずほ証券ではネットですと100株しかIPO申し込みできないのですが、電話だと複数単元の申し込みが可能で、それだけ当選確率がアップします。ただ、管理人程度の資産高ではほとんど相手にされないと思うので、みずほ証券はネット申し込みだけとしました。
まあ、やる事やりましたので、当選・落選結果が待ち遠しいです。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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