IPO信和3447の公募価格が1,150円に決定しました。
仮条件の上限ならぬ、下限での決定です。
さすがに、このままですと公募割れかな?
かなり厳しい結果ですが、需要関係からしかたないのかも知れません。
そんな信和3447の当選落選結果の発表です。
IPO信和3447当選落選結果
管理人が口座を保有していてかつ、IPO申し込みを検討した証券会社は以下の通りで、そのBB抽選結果です。
- 野村証券(主幹事):申し込まず
- 大和証券:申し込まず
- みずほ証券:補欠当選
- SBI証券:落選
- SMBC日興証券:申し込まず
- 東海東京証券:申し込まず
- 岩井コスモ証券:申し込まず
- 岡三オンライン証券:申し込まず
うーん、かなり消極的な参加でしたが、SBI証券で当選しないとは、意外な結果です。
管理人の場合。SBI証券で100株だけ申し込んでおいてポイントを狙うという手法はとりません。
これではあまりにチキンです。(購入された方、気分を害されたらごめんなさい)
なんか、信和3447に申し訳ない気持ちがあるので、それで当選したら、運だと思って購入するつもりもあるからです。
そんな管理人がSBI証券で申し込んだ株数は2,000株以上です。
それでも落選するんでうから、意外と需要あるのかな?
それともそもそもの配分数が少ないだけ?
この結果が明らかになるのは、信和3447の上場日ですね。
信和3447補欠当選が出たみずほ証券どうするの?
SBI証券では、チキンとバカにした管理人ですが、みずほ証券ではチキンになります。
なぜって、それは公募価格が判明したからです。
SBI証券でBB抽選したときは、そこまで公募価格が下がると思っていませんでした。
しかし、この現実を目の当たりにした今、冷静に考えて冒険はしないことにしたのです。
よって、補欠当選はそのままに、信和3447の申し込みしない予定です。
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