IPOテノ．ホールディングス(7037)の当選落選結果をお届けします。
完全復活したわけではありませんが、毎日のIPOブログが日課になりつつのIPO野郎です。
IPOブログを書きながら、各証券会社の口座を開いて、IPOの当選落選結果をチェックしている毎日です。
いや逆ですね。証券会社の口座を開いたらIPOブログのページを開く癖をつけている日々です。
こうしていれば、BB抽選の申し込み忘れもないし、常に最新のIPO情報もチェックできるし、いい流れになってきました。
後は、努力が実って当選ラッシュを夢見ているのですが、さて結果が出るのはもう少し先になるのでしょうか？
さて、恒例のIPOテノ．ホールディングス(7037)の当選落選結果をお届けします。
いつものごとく、IPO野郎が口座を保有している証券会社でのみの結果です。
IPOテノ．ホールディングス(7037)当選落選結果
- 野村証券(主幹事)：落選
- みずほ証券：落選
- マネックス証券：落選
- ＳＢＩ証券：落選
- カブドットコム証券：抽選中
- 岡三オンライン証券：申し込み忘れ
IPOテノ．ホールディングス(7037)は当選が欲しかったIPOだけに、この結果は残念です。
後はカブドットコム証券に望みをかけるだけです。
なんだかんだいって、カブドットコム証券で当選を頂いたこともあるので、期待していますよ！！
さて、今回、岡三オンライン証券での申し込み忘れをしてしまいました・・・
あれだけ注意していたのになぜかというと・・・
裏幹事証券の注意
IPOテノ．ホールディングス(7037)の裏幹事証券会社は今回2つです。
因みに裏幹事証券会社という正式名称はありません。
IPO野郎がもう10年以上前に勝手に命名し、使っている言葉です。
新規上場承認時に取り扱いのある証券会社が幹事団として発表されるのですが、そこに記載証券会社の事を言います。
IPOの取り扱いをしていると発表されていないのに、取り扱いがあるので、裏幹事であり、穴場証券会社なんです。
多くのお金持ち投資家が見向きもしないので、当選しやすいのを実体験として感じています。
詳細は、『IPO野郎が当選した裏幹事証券』でご確認ください。
さて、今回カブドットコム証券のIPO取り扱いがあることは、新規上場承認時からもう知っていました。
新規上場承認時の記事には問題があるので、正式に発表されてから後から追加していますが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券で取り扱いがある場合、100％カブドットコム証券でも取り扱いがあるのです。よってカブドットコム証券の場合はあまり裏幹事とは言えないかも知れません。
そして今回ポカをやらかした岡三オンライン証券ですが、岡三証券で取り扱いがあっても取り扱いがない時もあります。そこは何とも言えないんですよね。
こまめにチェックしないといけませんね。ちなみに次の取り扱いはフロンティア・マネジメントです。もう忘れないうちに先ほどBB抽選に参加しておきました。
でも本当の裏幹事は、松井証券、ライブスター証券、GMOクリック証券ですよね。ここは本当にいつ取り扱いがあるかわかりません。
見つけたときは、もうガッツポーズなのです。だってIPOの取り扱いを知ってから口座開設の申し込みをしても間に合いませんからね。
本日も証券会社チェックをしましたが、穴場証券会社の情報はありませんでした。もうそろそろライブスター証券あたりでは取り扱いがありそうなんですけどね。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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