IPOフェイスネットワーク3489当選落選結果をお届けします。
公募価格は1,400円とこちらも大方の予想通りの結果となっています。
主幹事野村証券ですが、取り扱いのある証券会社は多かったです。
注目は、岡三証券の影響であまり目立たない岡三オンライン証券です。
2018年はIPO大躍進の年になるのか、3月IPOの取扱数は前年にない多さです。
他にも完全平等抽選のマネックス証券など、期待度はあがります。
IPOフェイスネットワーク3489当選落選結果
さてIPO野郎が検討した証券会社は次の通りです。
- 野村証券(主幹事)：落選
- みずほ証券：落選
- マネックス証券：落選
- ＳＢＩ証券：落選
- ＳＭＢＣ日興証券：補欠当選
- むさし証券：落選
- 岡三オンライン証券：落選
うーん数打てば当たるという訳にはいなないものです
当選の文字は補欠当選だけです。しかおSMBC日興証券なので期待はうすいです。
IPOフェイスネットワーク3489初値予想は？
詳細な初値予想記事はまた後日にする予定なので、今回はプラスになるかマイナスリターンになるかの予想です。
それはもちろん。プラスですよね。
マザーズ市場にしては、やや市場吸収金額が大きいですが、フェイスネットワークの初値の重しになる影響は少ないでしょう。
ああ公募価格で当選したかったです。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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完全平等抽選は伊達じゃない！！
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