IPOアイモバイル(6535)の初値予想をお届けします。
アイモバイルという社名ではピンと来ないかもしれませんが、ふるさと納税推進専門サイト『ふるなび』を運営している企業です。

 

ふるさと納税参加者は年々増加しており、単独事業だとで判断すると今後も成長するであろう事業なのでプラスリターンの判断です。
ただ、アイモバイルそれだけの事業ではありません。
アフィリエイト事業等も手掛けています、その事業も伸びているんですよね。
マイナスもしくは停滞していれば、未練なくBB不参加出来たのですが、良い業績はかえって判断を迷わせます。

 

IPO アイモバイル(6535)参加するのかしないのか

急成長を遂げたIT界のイノベーションカンパニー、本来であれば即全力参加の企業です。ただただ、市場吸収金額が大きいのです。
マザーズ市場で市場吸収金額が約80億っていったい・・・・
これは本当にリスクをとるだけの価値があるのかと思ってしまうIPOです。
しかしもうすでにBB(ブックビルディング)抽選は始まっています。
ひとまず、申し込んでおいてJR九州の当選数次第で、後からキャンセルする予定としておきます。
BB期間は10月17日迄あるので、JR九州の当選結果を知ってから申し込んでもいいのではという声が聞こえてきそうですが、それだと忘れてしまうからです。
なんか、ここ最近、ほんと物忘れが多いというか、IPO申し込み忘れが多いんですよね。
歳のせいにはしたくありませんが、覚えているうちにしっかりBB抽選は済ませておく戦略にします。

 

IPO アイモバイル(6535)の初値予想

それでは、管理人の独断と偏見によるアイモバイルの初値予想は、1,370円です。
わずかながら、プラスリターンになるかなと思います。
ただ、もしかしたらがあるので、不参加にはできないのです。

 

公募価格がおそらく1,320円に決まるとして、仮に株価が紙切れになったとしても約13万の損失で済むのです。
逆に初値が高騰したら、20万、30万に化ける可能性もあります。
その成長の可能性を秘めている事業だけに困っているのです。

 

損失13万の損失で済むと軽く言っている時点で少し金銭感覚マヒしているかもしれませんが、損失額以上のプラスの可能性があるなら、チャレンジしてみる価値はあるのかなと思ってしまいます。

ただ、当選を狙うとしても100株が限界です。そのあたりをうまくコントロールしてBB申し込む予定です。



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