IPOストライク(6196)の公募価格が決定し、仮条件の上限3,440円となりました。ストライクも初値はおそらく公募価格の２倍は超えるS級銘柄になるであろうと予想しております。しかし、その分当選までの道のりは限りなく遠いIPOです。
なんせ、管理人がBB抽選申し込みをした証券会社はたったの２つ、１つはもちろん主幹事証券会社のSMBC日興証券なのですが、果たして当選することができたのか、ではストライクの当選・落選の結果を発表させていただきます。
IPO ストライク(6196） 抽選結果 当選・落選情報
BBスケジュール表の検討証券会社に記載の通り、IPOの申し込みをおこないました。大手証券会社からネット系の穴場証券会社まで幅広くとはいかず、SMBC日興証券とSBI証券の２つです。しかし、この両証券会社、2016年に入りいくつかのIPOですでに当選をいただいております。よって、それほど相性が悪いとは思っていません。
期待を胸に膨らませて、SMBC日興証券とSBI証券の口座にアクセスをした結果は以下の通りです。
- ＳＭＢＣ日興証券・・・・・・・・・・補欠当選（落選）
- ＳＢＩ証券・・・・・・・・・・・・・・・・・落選
さすがに2連荘とはいきませんでした。S級銘柄のAWSホールディングスが当選出来ただけでも奇跡ですから、そう簡単にはいきません。
６月IPO実は２つ目当選いただきました！！
今回の記事はIPO ストライク（6196）の当選・落選情報なので、ここではご報告しませんが、２０１６年６月IPO、実は２つ目当選出ました。このまま３月の再来なるのか、IPO上場ラッシュならぬ、当選ラッシュに期待大です。
どのIPOに当選したかは、今後の当サイトの記事で近日中にご報告しますので、お気に入り等で登録しておいていただけると嬉しいです。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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