IPOデジタルアイデンティティ(6533) も8月29日からBB抽選が始まっています。9月14日トリプル上場銘柄の一角です。デジタルマーケティング事業、アプリの企画・開発・運営を行うライフテクノロジー事業も時代にマッチした事業で人気化間違いないでしょう。
新規上場承認時には、これはいけるIPOだと判断しS級銘柄にしています。その思いは2週間経過した今でも同じ気持ちです。ただ9月14日はトリプル上場である事に加えて、デジタルアイデンティティ(6533)は2番人気の雰囲気です。
前ほどBB(ブックビルディング)抽選で当選してほしいといった気持ちは薄れましたが、初値売却であればそこそこの利益は約束されているIPOになるでしょう。
デジタルアイデンティティ(6533) 初値暴騰の可能性
情報・通信業に限りなく近い、サービス業のイメージです。人気のWEB関連事業ですが、オンリーワンでもなければ、ナンバーワンでもないのです。それでも上場のタイミングに合わせて業績を良く見せているのではと疑ってしまうぐらい数字は良い!!
市場吸収金額もマザーズ市場で小粒感があり、初値暴騰にはプラス材料です。
初値売却の戦略であれば、IPO投資で儲ける可能性がかなり高いかもしれない。ただし、長期保有はベンチャーキャピタルリスクなどもあり、お勧めできないし、管理人も保有していたくはないです。
デジタルアイデンティティ(6533) 公募割れリスク
初値はまず、公募割れしないと考えられるが、上場1週間後、1月後がどうなっているか予想がつかない。公募割れの可能性こそひくいももの逆に上場ゴールになる可能性も高いです。
人気はあるが、はたしてこのままの状態がいつまで続くのかと考えた場合、ドライに初値売却戦略がIPO投資家の生きる道なのかも知れません。
デジタルアイデンティティ(6533) 初値予想
管理人の独自の判断、独断と偏見の初値予想は3,200円です。これでもかなり期待値高めです。
冒頭で当選したい気持ちは薄れたと書きましたが、心の底ではもちろん当選してほしいです。がっつり当選を祈ると落選した時のショックが大きいので、平常心のつもりで挑んでいます。
デジタルアイデンティティ(6533) のBB申し込みの本気度は、当選・落選結果で明らかにしますが、なんだかんだいって申し込みはしています。
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