IPO ゆうちょ銀行 (7182)の当選結果の発表です。当選・落選ではなく、当選の発表です。これだけIPOの申し込みをしているのですから、これで当選しないわけがないです。しかし、このタイミングでまさかの出張！！ サラリーマン投資家として最大の危機！！
ようやく本日、家路についたのですが、急な出張の煽りをおもいっきり受けてしまいました。数々の失敗をしてしまったのですが、それは個別銘柄の記事でご報告します。
それでは早速、ゆうちょ銀行、最終的な申し込みをした証券会社の発表です。
- 野村証券
- 大和証券
- みずほ証券
- ＳＭＢＣ日興証券
- マネックス証券
- 岩井コスモ証券
- カブドットコム証券
- ＳＢＩ証券
- 松井証券
- 楽天証券
です。
なんと、ＨＳ証券、安藤証券、東海東京証券、いちよし証券は、事もあろうか、申し込みするのを忘れてしまいました。正確には、期間を過ぎて申し込み出来ませんでした。
もう最悪です。郵政グループ3社の中でも管理人一押しのゆうちょ銀行、このお祭り時に全力投球出来ないなんて・・・悔いが残りますが、まあそこはサラリーマン投資家として仕方ないと割り切っています。
さて、気になる当選結果は以下の通りです。
- 野村証券：落選
- 大和証券：落選（選外）
- みずほ証券：当選（100株）
- ＳＭＢＣ日興証券：当選（100株）
- マネックス証券：補欠当選
- 岩井コスモ証券：落選
- カブドットコム証券：抽選中
- ＳＢＩ証券：当選（100株）
- 松井証券：抽選中
- 楽天証券：抽選中
今のところ、当選と落選が確実な部分だけで比較すると、3勝3敗とまずまずの成績です。それにしてもゆうちょ銀行の主幹事証券会社である野村証券で落選するなんて、ホント相性悪いです。
さて今後、補欠当選分が繰り上がるのか、後期型の発表で当選数が増えるのか、まだまだゆうちょ銀行のIPO、楽しみが続きます。
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