IPO ウイルプラスホールディングス 3538 当選・落選情報

IPO ウイルプラスホールディングスの当選・落選情報をお届します。公募価格も上限の1,880円に決定し、当選者報告がやや多いのが気になりますが、まあ2社同時IPOなので、無難に公募価格は超えての初値がつくと予想しています。

穴場証券会社も含めて申し込み出来る証券会社が多かったのですが、最終的に申し込みをした証券会社は以下の通りです。

みずほ証券(主幹事)
ＳＢＩ証券
マネックス証券
いちよし証券
カブドットコム証券
岩井コスモ証券
楽天証券

そして、その結果です。

みずほ証券(主幹事)・・・・落選
ＳＢＩ証券・・・・・・・・落選
マネックス証券・・・・・・落選
いちよし証券・・・・・・・落選
カブドットコム証券・・・・後期型
岩井コスモ証券・・・・・・申し込み忘れ
楽天証券・・・・・・・・・落選

楽天証券には期待していたのですが、結局落選でした。さらに、何度も失敗をしていて、もう2度とやらないと決めていた申し込み忘れをまたもや岩井コスモ証券でしてしまいました。

ちょっと、色々とあってIPO投資にこの2，3日間は向き合えなかったのですが、その間に申し込み期限を過ぎてしまっていたようです。

マメにチェックしているはずの管理人でさえ、このような場合があります。また、IPO投資だけに時間を常にさけるわけではありません。申し込み忘れがいるという事は、穴場証券会社においての当選確率がアップするという事です。『口座開設した方が良い穴場証券会社』で後期型抽選のIPOはお勧めしていますが、やはり口座は持っておいた方がいいですね。

ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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