IPO ファーストブラザーズ 3454の仮条件が発表されて、大幅に下降修正されましたので、ある意味狙えるIPOになりました。いくらマザーズ市場であってもオーバーアロットメント含めての吸収金額約71.6億円は高すぎました。それが仮条件の上限値に決まったとしても、吸収金額 約58.6憶円になったのです。この差は大きい、これでファーストブラザーズ 3454 IPO申し込む事にした方も多いのではないでしょうか。(BBスケジュールの表も71.6憶円→58.6憶円に変更していますので、ご確認ください。)
もちろん、この逆も然りです。やはり人気がないという事で敬遠する方も増えますから、結局IPO人気は、増えたり減ったりであまり変化ないかも知れませんね。
IPO ファーストブラザーズ 3454 初心者向け 初値予想
証券会社もギリギリの線で設定してきた仮条件、これで初値が大幅ダウンしてしまえば、証券会社の沽券に関わります。主幹事証券会社は、成功実績の多い、野村証券ですから、ここは何が何でもファーストブラザーズ 3454 IPOかんばって欲しいところであります。
よって、かなり希望的観測も含めて、初値予想は、2,200円です。当初の想定価格より群と下がった事により、儲けやすくはなりました。後は、市場の人気次第ですね。
ファーストブラザーズ 売上が抜群の伸びを示していますが、今後このままの需要が継続するとは考えにくいので、今後の新規事業等に期待です。
IPO ファーストブラザーズ 3454 初心者向け 投資戦略
初値予想もたてた事だし、管理人はもちろん申し込みます。このような微妙なIPO銘柄は、BB抽選申し込む事によって、新たな重要性の高い機密情報を手に入れる事が出来るかも知れません。よって、ファーストブラザーズで儲けると言うよりも、今後のIPOの為に、傾向と対策目的で抽選参加です。
ファーストブラザーズ 3454 IPO 初値が公募価格を下回っていたら、しばらく保有する心がまえですが、あまり長期で保有するだけの魅力は乏しいです。よって、個人投資家の狼狽売りが殺到しても生き残れるように、100株から300株当たりの当選を目指す予定です。
野村証券なら、すんなりと当選するかも知れませんが、どこまで申し込むべきか、悩みますね。因みに株主名簿に市場に影響を与えそうなベンチャーキャピタルの名は見つかりませんでした。これは、もしかしたら、もしかするかも・・・
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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