IPOシルバーエッグ・テクノロジー（3961）の初値予想をお届けします。いよいよ2016年9月8日（木）本日より、シルバーエッグ・テクノロジーのBB（ブックビルディング）が始まりました。
申し込みできる証券会社（主幹事・幹事）も少なく、全体の配分株数も少なく、Ｓ級銘柄の中でも超特大プレミアチケットのIPOです。
新規上場承認の発表時から待ちわびたIPO、ついに始動開始、当選の確立がかなり低いですが、ＢＢ抽選申し込み忘れたら、泣くに泣けません。申し込みがまだの方は、まだまだ期間があると安心しないで、すぐに申し込むのが無難です。
IPOシルバーエッグ・テクノロジー（3961）の評判
今後の成長余地がまだまだある、もっと言うと無限の可能性があるウェブマーケティング事業と人工知能（ＡＩ）がタッグを組んだ事業です。
それだけで映画『マイノリティ・レポート』のような未来が想像できます。個人をターゲットにしたベストなマーケティングの事例が映画の中に登場しています。興味がある方は、『マイノリティ・レポート』の中のテクノロジーに驚いてください。
って、映画の宣伝ではなかったです。シルバーエッグ・テクノロジー（3961）の評判でした。
IPOとしての評判も上々です。営業収益も高いですし、ベンチャーキャピタル保有の株があるということは、投資対象企業として魅力的な証拠です。
誰もが儲かりそうな企業だと思っているところが、評判が高い一番の理由になります。儲かっている企業の株は誰もが欲しくなります。それが手頃の値段、しかも入手しにくい、そりゃ初値は高くなりますね。
IPOシルバーエッグ・テクノロジー（3961）公募割れリスク
超プレミアチケットのIPOです。誰もが欲しいと思っているに違いないです。
公募割れすると思っている方は、ぜひともシルバーエッグ・テクノロジーのBB申し込まないでください。
これだけ前評判の高いシルバーエッグ・テクノロジーが公募割れしてしまったら、もうIPOの未来はありません。さっさと他の投資方法を探してください。そのぐらいに、公募割れリスクは低いでしょう。
IPOシルバーエッグ・テクノロジー（3961）初値予想
管理人の独断と偏見による初値予想は、ずばり2,700円です。一撃で20万近くの利益を得られるのではないでしょうか。
公募価格も低く抑えられているので、仮に、仮に公募割れしたとしても、損失は限られています、それに比べて上昇余地はかなり高い、リスクの割にリターンがものすごく高い、理想的なIPO銘柄です。
もう当選を願うしかありません。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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