IPO シンデン・ハイテックス（3131）後期型の証券会社が何と3社もあり、最後の最後迄気が抜けないＢＢ抽選結果でしたが、本日全ての結果が出揃いましたので、恒例の公募価格の発表とセットでお伝えします。
資金力が乏しい弱小投資家でも、ちょっとの手間暇を惜しまなければ、効率的にIPOの申し込み出来るのが後期型の証券会社の存在です。
シンデン・ハイテックス（3131）では、何と3社です。穴場証券会社である、カブドットコム証券、岩井コスモ証券、そして松井証券です。
穴場というよりも、隠れ証券会社です。なんせ目論見書にも掲載されていないんですからね。（目論見書のチェックが甘く、管理人が見つけられなかったらだけでしたらゴメンナサイ）
隠れ証券会社だけに、配分数が少なくても、申し込み数も少ない、当選確率はそこそこあるかも？という考えのもと、最後まであきらめきらず申し込みました。
まあ、この時点でSMBC日興証券とSBI証券は落選しているんですけどね・・・・
因みに公募価格は、順当に￥2,740に決定しています。
さて、本日、ドキドキしながら、証券会社の口座を確認しました！！
カブドットコム証券
配分なしの落選
岩井コスモ証券
落選
松井証券
落選
少しだけ期待した管理人が浅はかでした。そう何度も当選するものではないです。『smedio』が奇跡なのです。当選が継続する事を夢見たのですが、ギャンブルのようにはいきませんね。
ただ、まだまだ他のIPO、後期型の抽選結果が残っています。まだ3月IPOは終わっていません。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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