リーガル不動産(3497)が新規上場承認されました。
これで9月26日までに発表された新規上場承認案件は全て分析済みです。
もうすぐ9月は修了、2018年も残り後3ヶ月です。
ここいらで一気に当選しないとIPO利益が少なすぎで涙が出てきます。
IPO新規公開株で儲けるではなく、立会外分売と株主優待クロスで儲ける方法になってしまいますね。
さてリーガル不動産(3497)、またもや不動産業です。
9月に上場した不動産業の今の株価知っていますか?
そのあたりの考察は、リーガル不動産(3497)の初値予想記事でお届けする予定ですが、忘れていたらごめんなさいです。
IPO【リーガル不動産】(3497)初心者向け基本データ
業種:不動産業
市場:マザーズ
公開予定日:2018/10/23
BB期間:10/05~10/12
公募株数:740,000
売り出し:270,000
オーバーアロットメント:151,500
想定価格:1,360円
投資に必要な最低金額:136,000円
IPO【リーガル不動産】(3497)初心者向け投資戦略
IPO リーガル不動産 (3497) 想定価格1,360円として総株数の価格は、約15.7億円です。
リーガル不動産の公募株数と売出株数の関係は、公募株数>売出株数です。市場吸収金額は10億円を超えてしますが、当選する可能性があると考えた場合メリットの方が勝ります。
リーガル不動産という社名からして老舗企業の予感でしたが、2,000年設立と平成生まれの企業です。不動産の開発、売買、賃貸、管理、仲介業、介護事業と幅広く事業展開しています。
売上・経常利益は絶好調!
まるでニトリのような上昇している業績です。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのある企業ですが、ベンチャーキャピタル保有株はありません。
IPO投資家が気になるロックアップ期間は180日間と長く、解除倍率の記載もありません。
IPO的に不動産業のイメージは悪いのですが、リーガル不動産の初値は期待できそうです。
想定価格もIPO初心者向きですしね。ライバル多いですが、当選する気持ちで頑張ります!
IPO【リーガル不動産】(3497)どの証券会社で購入?
さて、申し込み出来る証券会社は以下の通りです。
SMBC日興証券(主幹事)
SBI証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
エース証券
岡三証券
岡三オンライン証券
大阪を地盤とした不動産業です。
地方の不動産業ではありません。
首都圏がターゲット!
これは主幹事SMBC日興証券で当選を狙うしかありません。
東海東京証券、岩井コスモ証券、岡三オンライン証券でも全力参加です。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
『ウハウハ戦略でIPOに当選するには株主優待?』
GMOクリック証券で何度もIPOに当選している管理人が実践している事を密かに公開中!
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