IPO ジグソー(3914)が新規上場承認されました。しかも久々にきました、人気のビッグデータ関連です。ジグソーによるとターゲット市場は国内だけで約3.7兆円、これは大きなマーケットになりそうです。
ビッグデータ関連は、通常企業の1歩先、2歩先を見越した戦略が何よりも魅力的です。ジグソーもインターネットを活用した自動マネジメントサービスという、名前だけからも素敵な未来が想像出来そうな事業です。
勿論、横文字をながめればいいというものではありませんので、これよりジグソーの企業分析を進めたいと思います。
IPO【ジグソー】(3914)初心者向け基本データ
業種:情報・通信業
市場:マザーズ
公開予定日:2015/04/28
BB期間:04/13~04/17
公募株数:200,000
売り出し:50,000
オーバーアロットメント:37,500
想定価格:2,090円
投資に必要な最低金額:209,000円
IPO【ジグソー】(3914)初心者向け投資戦略
IPO ジグソー (3914) 想定価格2,090円として総株数の価格は、約6.0億円です。
IPO ジグソー、市場吸収金額が小さい理想的なIPOです。3社同時に上場するという悲劇に見舞われておりますが、それでも人気化間違いないIPOになるでしょう。
売上、利益も順調に推移しているので、しばらく保有しても欲しいぐらいです。
ビッグデータという事で勝手に東京の企業を想像していましたが、ジグソー創業2001年の企業で、北海道札幌市に本社があります。社長も48歳と理想的な年齢です。インターネットを活用したサービス、場所はどこでも、いいビジネスであれば成功するという良い事例ですね。
ロックアップ期間は90日間と180日間に分かれていますが、そうそう売りに出される株は少ないでしょうね。
IPO【ジグソー】(3914)どの証券会社で購入?
さて、申し込み出来る証券会社は以下の通りです。
SMBC日興証券(主幹事)
大和証券
マネックス証券
SBI証券
いちよし証券
東海東京証券
岡三証券
IPO ジグソー、主幹事証券会社はSMBC日興証券、他にも大和証券、マネックス証券、SBI証券と欠かす事が出来ない証券会社が勢ぞろいです。
プラチナチケット化する事間違いなしのジグソー、申し込める証券会社は全て申し込むしかありません。穴場証券会社の東海東京証券やいちよし証券でも取り扱いがあるようですし、もしかしたら岡三オンライン証券でもBB抽選に申し込めるかも知れません。
やるだけやって成果を確認するしかないです。4月IPOの中で一番人気になるかも知れないジグソー、これは当選を天に仰ぐしかないですね。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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