IPOビープラッツが新規上場承認されました。
人気の情報・通信業です。
主幹事野村證券、幹事団入り証券会社の多数です。
IoTにデータ流通、IoTにイノベーション、そしてビジネス革命を!!
そんなキャッチコピーがビープラッツのWEBサイトで紹介されています。
東証マザーズ市場での上場でますます人気に拍車がかかるビープラッツ、これはIPO的にも期待度大です。
それでは、久々に初値予想とまではいきませんが、ビープラッツの分析開始です。
IPO【ビープラッツ】(4381)初心者向け基本データ
業種:情報・通信業
市場:マザーズ
公開予定日:2018/04/04
BB期間:3/15~3/22
公募株数:100,000
売り出し:50,000
オーバーアロットメント:22,500
想定価格:1,860円
投資に必要な最低金額:186,000円
IPO【ビープラッツ】(4381)初心者向け投資戦略
IPO ビープラッツ (4381) 想定価格1,860円として総株数の価格は、約3.2億円です。
公募株数>売出株数であり、市場吸収金額がなんと約3.2億円です。(想定価格ベースで計算)
情報・通信業でもあり、人気のマザーズ!
ビープラッツに死角はありません。
初値予想もほぼ確実にプラスリターンになるでしょう。
ここで初値予想が公募割れとする方がいたら、理由を聞いてみたいところです。
売上は順調とまではいきませんが、ここ数年は上昇傾向です。
経常利益は、ここ最近のマイナスが気にはなりますが、初値に関してはあまり影響は少ないと感じています。
なんと言っても、情報・通信業で継続課金の販売・管理プラットフォームの提供をする企業です。
こんなこと言っては何ですが、ビープラッツの詳細企業分析をするまでもなく、全力参加で間違いないでしょう。
後はBB抽選日を忘れないことだけです。
IPO投資で大切なのは、もうむしろココ!!
特にサラリーマン投資家の場合、普段の業務でIPO投資の事を忘れてしまう可能性があります。
管理人のIPO野郎もそうです。
ビープラッツ大事な事はBB抽選日を忘れない!
もうこれに尽きます。
IPO【ビープラッツ】(4381)どの証券会社で購入?
さて、申し込み出来る証券会社は以下の通りです。
野村証券(主幹事)
みずほ証券
マネックス証券
SBI証券
SMBC日興証券
いちよし証券
エース証券
丸三証券
そういえば、先ほど書かなかったのですが、ベンチャーキャピタル保有株がたっぷりあるんですよね。
勿論、90日及び1.5倍のロックアップはかかっています。
ビープラッツの初値に関して問題ないとは思いますが、いちよう注意です。
突撃予定の証券会社は、主幹事の野村証券、SBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券、みずほ証券と多々あります。
他のIPOとの時期が重なるだけに申し込み忘れがないようにしましょう!と自分に言い聞かせておきます。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
『ウハウハ戦略でIPOに当選するには株主優待?』
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