IPOファイバーゲート9450が新規上場承認されました。
BB抽選も明日3月7日からスタートです。
情報・通信業で人気のマザーズ市場!!
IPO投資で大事な事は、BB抽選を忘れない、IPO野郎もこの基本的な行動が出来ないばかりによくチャンスを逃しています。
だからこそ、今回わざわざ、自分自身のためにもBB抽選日に合わせて記事をアップしてみました。
IPO【ファイバーゲート】(9450)初心者向け基本データ
業種:情報・通信業
市場:マザーズ
公開予定日:2018/03/23
BB期間:3/7~3/13
公募株数:486,600
売り出し:515,400
オーバーアロットメント:150,300
想定価格:910円
投資に必要な最低金額:91,000円
IPO【ファイバーゲート】(9450)初心者向け投資戦略
IPO ファイバーゲート (9450) 想定価格910円として総株数の価格は、約10.4億円です。
公募株数<売出株数ですが、その差はほとんどありません。市場吸収金額も約10.4億円と典型的なマザーズ市場の上場規模です。
外部要因的には、ファイバーゲートのIPOは問題なしです。
集合住宅及び商業施設などにおけるWi-Fiサービスの提供という情報・通信業ですから、魅力は十分ありますね。
売上も17期はふるいませんでしたが、18期には大きく上昇、19期も前年を超えそうな勢いです。経常利益も着実に伸びてきているので、不安要素は少ないです。
懸念点と言えば、IPO投資家が気になるロックアップでしょう。
ほっかいどう地方創生投資事業有限責任組合というベンチャーキャピタル?保有株があることです。それでも、90日、1.5倍のロックアップがかかっています。
その他の主要株主には、180日間のロックアップです。
キュービーネットホールディングスと同じ上場日というリスクもありますが、まあ無難な初値になることでしょう。初値予想はまた次の機会に発表しますが、プラスリターンはほぼ確実、もちろん全力参戦予定です。
IPO【ファイバーゲート】(9450)どの証券会社で購入?
さて、申し込み出来る証券会社は以下の通りです。
SMBC日興証券(主幹事)
みずほ証券
SBI証券
東洋証券
岡三証券
岡三オンライン証券
上光証券
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
『ウハウハ戦略でIPOに当選するには株主優待?』
GMOクリック証券で何度もIPOに当選している管理人が実践している事を密かに公開中!
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『マネックス証券』
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