IPOイオレ(2334)が新規上場承認されました。
らくらく連絡網でPTAの熱い支持があるイオレです。
と言っても管理人も今回の新規上場ニュースで知ったぐらいです。
ではなぜ、もうこの段階から、イオレに全力参戦なのでしょうか?
それはもう、 グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」及びプライベートDMPサービス「pinpoint」を中心とするインターネットメディア関連事業に期待があるからではありません!!
もちろん、期待はしていますよ。今回は当選できる可能性が高いからです。なんといってもSBI証券です。資金をぶち込んで1点集中投資をするのか、ポイントを使うかは迷うところですが、B級銘柄が多い中、久々のS級、挑戦する価値はありそうです。
IPO【イオレ】(2334)初心者向け基本データ
業種:サービス業
市場:マザーズ
公開予定日:2017/12/15
BB期間:11/29~12/5
公募株数:140,000
売り出し:115,000
オーバーアロットメント:38,200
想定価格:1,780円
投資に必要な最低金額:178,000円
IPO【イオレ】(2334)初心者向け投資戦略
IPO イオレ (2334) 想定価格1,780円として総株数の価格は、約5.2億円です。
公募株数>売出株数といい条件です。市場吸収金額も約5.2億円となかなかの数字に大満足です。しかも主幹事SBI証券、役者はそろったという感じでしょうか、後は管理人が当選するだけです!!
そんなイオレは、グループコミュニケーション支援サービスを提供する「らくらく連絡網」等で成長してきた企業です。経常利益こそ安定していませんが、売上はきれいな右肩上がりです。
売上さえ良ければ、今後の成長性はあるとの判断です。別に「らくらく連絡網」だけの企業でもありませんから、企業としても魅力は十分あります。
若い企業のイメージでしたが、2001年設立のイオレです。本社は東京、従業員は100人にも満たないです。それでこれだけの規模のサービスを展開(PTAに認められている)しているのですから、大した企業です。
IPO投資家が気になるロックアップ期間も90日間で解除倍率の記載はありません。残念ながらベンチャーキャピタル保有株はありますが、しらべたところ、たったの10,000株?これなら低リスクです。
やはり全力で参戦した方が良いのか?
夢の3桁初値になるかも知れませんね。
IPO【イオレ】(2334)どの証券会社で購入?
さて、申し込み出来る証券会社は以下の通りです。
SBI証券(主幹事)
みずほ証券
マネックス証券
SMBC日興証券
岩井コスモ証券
むさし証券
東洋証券
藍澤證券
極東証券
冒頭でも書きましたように、主幹事SBI証券に資金を集中するか悩みます。
他にもマネックス証券など、チャンスがありそうな気配です。
もちろん穴場証券・裏幹事もです。
さて、イオレのBB抽選始まる前までにいくつ当選出来ているかで戦略も変わってきますね。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
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