IPO日本リビング保証(7320)が新規上場承認されています。
上場予定日は3月30日です。
2018年に入ってもうすぐ4月になるんですね。
なんか、時の流れが早いです。
サラリーマンですと、3月と4月が出会いと別れの季節なので、IPO投資に専念できない日も出てしまうのですが、なるべく夜はIPO投資の時間にしたいと思います。
まだまだ3月IPOの記事がたまってますからね。
これから更新していく予定です。
IPO【日本リビング保証】(7320)初心者向け基本データ
業種:その他金融
市場:マザーズ
公開予定日:2018/03/30
BB期間:3/13~3/19
公募株数:110,000
売り出し:50,500
オーバーアロットメント:24,000
想定価格:1,700円
投資に必要な最低金額:170,000円
IPO【日本リビング保証】(7320)初心者向け投資戦略
IPO 日本リビング保証 (7320) 想定価格1,700円として総株数の価格は、約3.1億円です。
公募株数>売出株数であり、市場吸収金額も約3.13億円とかなり小粒なIPOです。小粒であればあるほど、人気が高まり、初値が上昇しやすいと言われています。
その反面、プラチナチケット化するので、公募に当選するのが至難の業です。これはかなり当選が難しいIPOになりそうです。
日本リビング保証は、住宅設備の保証サービス、中古不動産の住宅設備等に対する検査補修サービス及び電子マネー発行サービスを行うおうちのトータルメンテナンス事業並びにBPO事業です。
金融サービスにITです。確かに今後の成長も期待できそうな事業です。公募価格に当選できなくても、いずれ市場で株を保有したくなる魅力です。
売上絶好調の右肩上がりです。それに合わせて純資産もきれいに増えています。経常利益もマイナスからプラスに反転といい流れになっています。
IPO投資家が気になるベンチャーキャピタル保有株も見当たりませんし、主要株主には、90日と1.5倍のロックアップがかかっています。
ストックオプションの対象株数が約100,000株あるので、一様注意です。
今回は、日本リビング保証の初値予想記事ではありませんので、詳細は控えますが、公募価格を軽く10万を超えるとの予想です。
まあ、現時点では全力参戦予定です。
IPO【日本リビング保証】(7320)どの証券会社で購入?
さて、申し込み出来る証券会社は以下の通りです。
みずほ証券(主幹事)
マネックス証券
SBI証券
SMBC日興証券
エース証券
丸三証券
岡三証券
岡三オンライン証券
水戸証券
みずほ証券主幹事なんですよね。
まあ毎年必ず1つは当選貰っていますが、いつもB級、C級のIPOばかりです。ここいらで、A級、S級の当選をいただきたいものです。
また、SBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券は欠かせませんね。
穴場証券会社としては、やはり裏幹事の記事でも紹介している岡三オンライン証券になるでしょう。
またまた今回見逃せないのは、丸三証券の『マルサントレード』の取り扱い予定があることです。
管理人も口座を保有していませんが、今後IPOの取り扱いが多くなるようであれば、口座開設を検討したいと思います。
ところで、管理人のIPO当選確率が最も高い証券会社はGMOクリック証券である事はご存知でしょうか
『ウハウハ戦略でIPOに当選するには株主優待?』
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